GvGについて

はじめに

一番つまんねぇ上にクソ長ぇ（個人の感想）GvGについて色々置くあれ。

GvGでは操作を間違えるとクソみてぇに時間を取られるトラップが設置されているので、覚えておきたい。

編成がべらぼうに重く、武具一個編成するだけでも無限に
connecting…するので、リアルタイムに動く戦況に対して編成しながら対応することは不可能。
本番が始まるに事前編成を済ませておこう。

GvGでは同じキャラ、武具、念装、刻印を一日一回ずつしか使えない。
まぁそこまでは良いのだが、
使用済みの要素を含むパーティーを画面に映すと
既に使用済みのアイテムを取り外しました。
と警告文が出る。
やってみないとイメージつかないかもしれないが、これが非常にめんどくさい。

防衛パーティーは1～20の内11～20に固めて置く、
パーティーは常に一覧画面から切り替えるのを徹底する
パーティー名をつけておくなど、このエラー文を踏まないように操作しよう。

攻撃対象を選ぶ前には一度更新してからでないと、ポートメンバーが既に倒しているかもしれない。
同様に、他のポートメンバーが攻撃中の相手にも同時に仕掛けることは出来ない。
この辺りはポート内での連携も含まれるので難しいところ。

まぁそもそも期間が長くて毎日貼り付けない人も多いと思うので、とりあえず「更新を押してから攻撃する」だけでもマシになるかと。

敵の防衛が2ページ（6パーティー）以上ある場合、
ページ数が減るタイミングで減る分のページを見ていると、さも占領可能であるかのような誤表示が発生する。
これを押してももちろん占領は出来ず、エラー文が出て無駄な時間を取られるだけである。

攻撃側の連携にもよるが6パーティーが一瞬で消し飛ぶことはそうそうないので、占領ボタンが出ても慌てず騒がず更新してみよう。

対策なしだと単独で1パーティーを返すポテンシャルを持つ子を集めたコーナー。
特にカエデ五条カダノバ辺りはGvGでも腐るほど見ると思うので、特性を抑えておきたい。

特定の属性スキルのダメージを全てシャットアウトし、むしろ殴った側がダメージを受ける理不尽。
対象の属性をぶつけなければ意味はないので、主に攻めパで効力を発揮する。

瀕死する分のダメージを受けても生き残る理不尽。
ガッツが発動する
→残りHPが1である
→AI君的には簡単に倒せるので攻撃優先度が高くなる
→死なないキャラに通常攻撃を連打し続けている間に取り巻きにボコられる

おまけに多くのキャラが低HP時に能力上昇するので質が悪い。

理不尽の権化。
詳しくはここに。

基本的に開幕効果であり、GvGでは狩り損ねると次の戦闘で再発動する。

スキルの追加効果で1ターン以上ガッツする。
下手を撃つと連続でガッツスキルを使われてずっと死なない。

開幕バフ型と違ってスキルを撃たせない、バフ消し、ジュエルダメージなどが有効。

念装のGSなどでそもそも自前のステータスとしてガッツを持っている連中。
誰でも刻印で9盛れるし、割と多岐に渡る。

パッと思いついた一番相手にしたくない子はラシェル。
刻印込み最大29のガッツ（＝29％で死なない）に加えてべらぼうに高いHPと反撃RA。

ガッツとも耐性とも違う「死んでも生き返る」効果。
対策は存在しない。諦めて2回殺すしかない。うんち。
GvGでは狩り損ねると次の戦闘で再発動

リアクションの隙を縫って殴らないと無敵になる。
じっくりと配置や編成を確認出来る闘技場と違い、忙しいGvGでは対策キャラを正面に置くのが難しい。