今週のリセマラ 2022年4月1日更新

はじめに

ぼくのかんがえたさいきょうのリセマラ
を紹介するページ。
当然ながらここは性能10割。顔が気に入った子がいるならそれで始めなさい。

ここに載せるキャラの限界突破にはキャラの欠片を使用せず、
共通欠片（雷の魂の欠片、虹の魂の欠片など）を375個使うように。

ダウンロード（地獄）
→チュートリアル（チュートリアル中のガチャはなんでも良い）
→ギフトを受け取る
→下の項目のガチャで目当てを引く
→上手くいかなければリセット、
ちょっと上手くいったら引き継ぎコードを残してリセット、
納得が行ったらゲームスタート

基本的にはネロとヘレネーとシュメイアの三択。
頑張ってリセマラする場合、このどれかがいる時期をおすすめする。

ネロ
ラッカの考える汎用性最高のキャラ。
早い段階から高い威力の全体攻撃を撃てるので、周回や雑魚狩り作業が桁違いに楽になる。
雑魚狩りだけでなく、育ったあとの性能も最上位に入る。
ヘレネー
ラッカの考えるリセマラ的単独性能最強のキャラ。
早い段階から高い威力の全体攻撃を撃てるので、周回や雑魚狩り作業が桁違いに楽になる。
回避が高く、単騎でギミックをねじ伏せる可能性を持っている。
シュメイア
ラッカの考えるリセマラ適性持ちの最新キャラ。
早い段階から高い威力の全体攻撃を撃てるので、周回や雑魚狩り作業が桁違いに楽になる。
回避が高く、変身スキル持ちで単体での戦闘力も高い。

繰り返しになるが上記2キャラの優先度が非常に高い。
ネロヘレネーがいない場合の妥協キャラ、もしくはもの凄く頑張る場合のセット候補。

ニクス
ラッカの考えるゲーム中最強のキャラ。
システムの全てがニクスの味方をしているので、ゲームを進め手札が揃うに連れてどんどん強くなる。
闇ニクス（風属性で黒っぽい）とは別のキャラ。
代わりにもならない。
ニムル、闇メラ
85レベル時点のオートで非常に高い殲滅力。
ニムルは装備品がノーマルクエストになくジョブレベルを上げにくいのがネックか。
雪解けを告げた風（念装）
念装5凸で最上級のサポーターであるヴォダが入手出来る。
特にボスバトル系クエストなどに挑む場合非常に頼りになる。
念装5凸が容易ではないのがネック。
神ガ選ばぬ革命をメインキャラ
85レベル時点での一般的なキャラと比べて非常に高い性能。
エンメル、ク・イエナ、メラ、ニクス、アドレイ、エウラリア、ダフネ、アンデクス、ニムル、イグナシオ。
闇メラ、闇ニクス。
円環の世界に、竜は啼クメインキャラ
85レベル時点での一般的なキャラと比べて非常に高い性能。
ザフィリス、クレーブル。
コラボキャラ
どのコラボかにもよるが、ガチャが優しめなことが多い。

今週はハイパーリセマラタイム。
リセマラ的に期待の新人であるシュメイアがいる他、高性能かつガッツリ育てやすい三傑、限定狙いがしやすいの5000石ガチャなど択が多い。

新キャラゆえに見落としがあるかもしれないが、とりあえずこいつ一匹取れたら十分説は大いにある。
3周くらいまでに引けたら続行、だめならリセットで。

5000石の方
特に雷属性がおすすめ。
余裕があればこれで更に戦力増強したい。

ラース三傑9ステップ
9ステップは重いが、これを引き切ればイベント配布と合わせてラース三傑の内2人、運が良ければ3人を実戦投入可能なレベルまでガッツリ開眼出来る。
ただ入手するだけでなく育成の目途も立つのが嬉しい。
性能もかなり良い。

シュメイア
＋（ニクスorランハオorザフィリス）
5000石雷属性ガチャの中でも特におすすめの3人
＋ネヴィル(＋ブラドorカイザルor両方）
9ステップを引くのがおすすめだが、ラース三傑はイベント配布で一人入手からフル開眼まで可能。余裕がなければ配布分でネヴィルを育てるだけでも良い。

今週は全体持ちのシュメイア＆強力な限定＆ラース三傑で、ここ最近しばらく見ていないレベルの絶好のリセマラ時。

本来は雫（スタミナ回復用アイテム）を20回買うのが一番お得。
ただしタガタメ序盤はジョブレベル上げが非常に面倒で足止めされるので、
「全能晶装備晶図編」
「全能晶装備晶片」
を買ってちゃっちゃと育てるのもあり。

タガタメのリセマラはクソほど通信量がかかる上、
ゲームを始めると警告なしにダウンロードもするので、Wi-Fiなど用意した上でリセマラを開始しよう。
ダウンロードを繰り返さないやり方は知らない。誰か教えて。
DMM版は悪名高いnProというチート対策ソフトのインストールが必須となる。
巷ではほぼウイルス扱いされているようなものです。
ここに載せるキャラの限界突破にはキャラの欠片を使用せず、
共通欠片（雷の魂の欠片、虹の魂の欠片など）を375個使うように。
「星5キャラ確定」という言葉は
タガタメにおいて無価値にも等しい。
ガチャにはちょくちょく書いてあるが、無視しましょう。