9月1日キャラ強化雑感

【新ユニット】『ナァヂュ』登場!真理開眼ステータスもご紹介!さらにお試しミッションも! | 誰ガ為のアルケミスト(タガタメ) プレイヤーズサイト
『ファントム オブ キル』を生み出したFgGが豪華スタッフで送る、タクティクスRPGの最高峰
【イベント】『十戒衆アルゾシュプラーハ-ズバリおのれの十紋葬-』開催!『ゼン』をクラスチェンジ! | 誰ガ為のアルケミスト(タガタメ) プレイヤーズサイト
『ファントム オブ キル』を生み出したFgGが豪華スタッフで送る、タクティクスRPGの最高峰
【ユニット強化】『ゼン』をクラスチェンジ!さらにユニット8体の強欲の扉を開放!(追記:9/1 15:22) | 誰ガ為のアルケミスト(タガタメ) プレイヤーズサイト
『ファントム オブ キル』を生み出したFgGが豪華スタッフで送る、タクティクスRPGの最高峰
【真理念装】『ゼン』のスキン付き真理念装や新ユニット『ナァヂュ』の真理念装が登場! | 誰ガ為のアルケミスト(タガタメ) プレイヤーズサイト
『ファントム オブ キル』を生み出したFgGが豪華スタッフで送る、タクティクスRPGの最高峰

ナァヂュ 特性:マルチスケイル

読めない
あと口調が丸尾君

風属性の新キャラ。
もはや見飽きた
移動強化+オバドラ(金剣)+ためる

耐久力

HP100%時に全防御アップ+ドレイン付き先制反撃
体力最大時に硬くなるサポートと攻撃を受ける前にHPを回復できるリアクションがシナジー〇

念装込みなら斬撃耐性、回復無効耐性、治癒力なども充実。
リアクションに頼れる接近戦ではかなりしぶとく戦えると思われる。

スキル性能

攻撃範囲はかなり使いづらい。
自分中心、移動攻撃、直線範囲など。

「自身のHPが最大に近いほど強力な」
この文言は基本的にデメリット効果。
どちらかと言えば
「自身のHPが減ると威力ダウン」
と言い換えた方が正しい。
無論、元の倍率によるしナァヂュはHP100%を保ちながら戦うキャラだが果たして。

オライオンに近い範囲ストップ
オーティマやエンメルと同じ超回避バフ
物攻200%のためる
補助スキルはかなり優秀

念装

キャラは限定
念装は恒常

耐久の安定感に寄与するGSと念装武具。
念装武具には威厳付き。
完凸でスキル回数+1。
専用武具スキルや念装スキル、ためるや超回避バフの回数が増えるのは強力。

総評

火力も耐久も高く雑に強そう。
性能のほぼ全てが「皇家の野心」を中心に設計されているので、全防御の数値に
「それなりの強キャラ」なのか
「理不尽を押し付ける怪物」なのかがかかっている。

なお風斬撃の枠は基本的にセツナ一人で事足りる(しかも強化予定あり)ので、その観点から見ると無理して追う必要はない。

実装後

地味。

HP100%時の全防御は50。
色欲マシュリや色欲シェヘラザーデリーダーなら70。
傭兵も雇えば90。
HP100%の制限は厳しいものだが、上手くはまれば全キャラでも屈指の耐久と言える。

火力面もなかなか優秀。
HP割合による変動も、被弾したら使い物にならなくなるレベルではない。

ゼン HP偶数調整

固有ジョブがCC
新念装追加
出来ることは多いが条件が複雑でめんどくさそう。

HP制限

HP50%以下の場合メインスキルに追撃発生。
HP50%以下かつ念装武具装備時ジュエル自動回復。
CCゼンの性能を生かし切るには常にHP半減で戦いたい。

念装武具でHP消費&素早さ回避バフ。
HP消費量が50%だった場合、
ゼンのマップ登場時のHPを偶数にしておく必要がある。

60%消費でした。

HP50%以下の場合効果のバンの「逆境」
HP50%消費のホワイトスターギフト
を用いた検証

スキル性能

○○の場合が多すぎる。
ざっくり言うと
「敵が人型の場合」効果を追加
「自身が回復無効の場合」威力をアップ。

サポートアビリティで自身に回復無効を付与可能。
恐らく治癒は不可能。
出来ました
HP制限も含めると死と隣り合わせになるが、自分だけで特効条件を揃えられる。

命中・回避・反撃

念装やサポートに散りばめられているが、特化した連中には及ばない。
HP制限と関わるのはあくまでもジュエルや追撃であり、回避バフは能動的に発動しなければならない。

必中持ちではあるが条件付きな上に追撃のみの火力は(おそらく)そこそこ程度。
反撃補正も高いが、
「追加効果なしで隣接マス射程のアカシ」
「被弾前提で打撃区分の一心不乱」
共に特筆するほど強力なリアクションではない。

総じて、中途半端な印象を受ける。

念装

ゼン自身、旧念装、新念装全て恒常

命中24、回避16、移動1と強力なGS。
回避まで入れて旧念装を殺しに来る辺り嫌い。

念装スキルをオートで撃つ場合は闘技場で強そう。

総評

前述の通り、中途半端感は否めない。
回避にしても命中にしても永続ではないバフ前提。
おまけに回復無効やHP半減で後のない戦いを求められる。

これだけのデメリットに見合うほどの力があるのか、実際スキルを使ってみないとわからないが…刀なんだよなぁ…

実装後

微妙。

やはり刀参照やHP制限が足を引っ張る。
全体で見たとき決して弱いキャラではないが、そこまでの手間をかける価値があるか(育成ではなく戦闘時の話)は怪しい。

HP40%以下、回復無効、前衛の射程、刀参照、敵の種族を限定。
ミカヅキや低HP時のカセン、コリュウなどスキル自体は強いが余りにも制限が多い。

ミウナ

怠惰と固有サポートに物攻が追加されたが、スキルの攻撃性能が死んでいるのでアタッカーになるのは厳しい。
ただし、最大の取り柄である区分耐性ダウンが強化。

一回30%とはいえ、重複可能で5ターンになったステータスバフデバフもそこそこに優秀。

ユウナギ

待った割に何もなかった…
残念ながら素早さが現代水準に達したとしてもウォーリアを編成する理由がない。

フラメル

詠唱中断追加やCTダウンの強化で妨害性能が更に上昇。
自己回復強化や魔法耐性で耐久も増加。
常に独自路線を走り続けるスタイルは変わらず。

欲を言えば物攻とか特効とかそんな無駄なもの要らないからもっと硬くもっと厄介になって欲しかった。

ティリエ・エニス・アミス・パメラ・リガルト

HPが上がります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました