はじめに
闘技場の犯罪者…
じゃなくて、理不尽…
じゃなくて、俺ルールを展開するカス共…
じゃなくて、特に注意すべき危険なキャラを並べたてるページ。
闘技場で何の対策もなく挑むべきではないキャラを独断と偏見でピックアップしたもので、抜けもあるでしょうし異論も認めます。
一応対策とかも書きますが、闘技場で絶対はあり得ません。
3v3かつ毎週マップが変わるし、どれだけ頑張っても死ぬ時は死ぬのです。刻印ガッツで。
特に危険な連中からは逃げるが勝ち。
こいつらを見たら逃げましょう。
自分に都合の良い相手を探しましょう。
カエデ
闘技場犯罪者筆頭
罪状
- 常時叛逆
→リアクション無効を無効 - HP80%以上でリアクション発動
- リアクションでガッツバフ
→ガッツ中はどれだけ大ダメージを受けても1残る - HP30%以下で自動変身&色々無効化
→下記の狂化バフを封じる状態変化を全て無効化。
沈黙や補助禁止、フリーズまで防ぐ - 攻撃を食らった時にHP30%以下になると
5ターン狂化(ガッツ、命中100上昇、その他色々上昇)
カエデは初撃に対してガッツバフを発動。
攻撃を食らってHPが30%以下になるとその後5ターンずっとガッツ状態。
まず第一に、死なないというのはそれだけでズル。
5ターン死なないということは、5回殴れるということ。
カエデに5回殴られて生き残るキャラはそうそういないので、その時点で強い。
第二に、おまけのバフがクソ強い。
特に恐ろしいのは命中上昇と回復無効属性上昇。
回避キャラやドレイン反撃キャラも一人でまとめて相手に出来るのである。
第三に、ガッツ中は大体HPが1。
タガタメのオート君は倒せる敵がいる場合は優先して狙う&ガッツバフを考慮しないので、HP1のカエデに全ての攻撃が吸われて残りの2人が安全に殴ってくる。
第四に、ガッツ中は大体HPが1。その2。
タガタメのオート君は倒せるスキルの中で最もジュエル消費が軽いものを使用する。
HP1の敵を倒すのに最も軽いのは?通常攻撃である。
こっちのキャラは有効なスキルを持っていても、
HP1のカエデに群がって通常攻撃を連打して反撃を食らい、
相手のキャラは安全なところからスキルを撃ってくる。
第五に、LSが不要。
カエデはその性質上、HPが低ければ低いほど強い。
LSが不要と言うか…ない方が強いので、どんなパーティーでもピン刺しで入ってくる。
「いつでもどこでも現れて、倒したと思ったらなんか発狂してその後5ターン死ななくなる」そんなキャラ。
対策
バフ無効、発動前バフ解除
カエデの最も危険な5ターンガッツは解除が可能。
普通に殴り倒せるランハオ。
ケンプファー→反撃で倒せるアンデクスなどがおすすめ。
殴り負けない程度には耐久を盛るべし。
なおタガタメのオート君は移動攻撃>通常攻撃の優先度。
ランハオやアンデクスはHP1に対しても有効なスキルを撃ってくれる。
耐える
カエデは5ターン死なないトンデモバフを使うが、逆に言えば5ターンこちらが耐えればただのHP1のキャラになる。
そしてカエデの攻撃は斬撃オンリーなので、ヴェテルのような斬撃カチカチキャラがいれば負けはない。
行動回数がかかってしまうのでランキング狙いには向かない。
他の2キャラ同士で勝利することが最低条件。
ベルセルク系統
ベルセルク・羅刹など1ターンガッツバフの持ち主。
例)テレサ、カルラ、モンゼイン、虎杖、黒ジューリア(2ターン)
罪状
まぁ闘技場のみで語るならほぼほぼカエデの劣化。
カエデの5ターンガッツバフに対して、この子達が使うのは1ターンガッツバフ。
ただし、死なないことによる脅威は同じ。
対策
幸いカエデと違って勝手に発狂はしないので、相手のターンを回さずに削り切れば勝てる。
もちろんカエデと同様の対策も有効。
五条悟
期待の新人指名手配犯
罪状
テンション上がって別記事書いちゃったので、詳しくはこちら↓で
対策
上述の別記事では確実な対策を探していたが、
「なんかこういい感じの射程で殴ってくれる」ことは割とある。
対面にリアクション無効持ちや、射程34の移動攻撃持ちを置くだけでもなんとかなる。
ウロボロス・レガシー
冥界からの脱獄犯
罪状
- 開幕シールド
- 開幕異常耐性
- 廻天+連撃
- 魔法耐性デバフ
- クロックアップ
- 死に戻り
HP50%ダウン&CT50状態
一度倒しても、復活する。
先ほどまではガッツや全防御バフで「死なない」キャラ。
こちらは、復活するので「死んでも良い」キャラ。
ウロボロス・レガシーを撃破するには必ず2撃以上が必要になる。
レガボロス本人の戦闘能力も決して低くない。
クリティカルの火力、廻天の回復力、リアクション&開幕で魔法耐性を落とすので攻撃の通りも良い。
ここまででも十分に強力なのだが、復活時に開幕効果を再展開。
シールド(70%カット)や異常耐性、区分耐性武具なども復活。
HPが下がっても、もう一度殴り倒すのは容易ではない。
対策
- シールド無視やドレイン
再展開されたシールドに影響されず殴り倒す。 - 復活した時に複数対1の状況にする
他の2体をサクッとしばく手筈を整えられるなら - 回避キャラを編成して全部避ける
一概には言えないが、要するに正面から二度勝つ必要がある。
ナツキ・スバル
中腰で鎌持って復活する不審者
罪状
Re:ゼロから始める異世界生活のコラボキャラ。
配布。
レガシーより高性能な死に戻りを3回行う。
最低でも4発ぶち込まないと死なない。
もうこの時点で行動回数的に挑む理由が存在しない。
レガシーが復活時にHPが激減するデメリットを背負うのに対して、スバルは
自分を倒した攻撃区分に耐性と回避を得るというメリットを持って復活する。
開幕効果も復活するので、耐性100は容易。
回避も自分を倒した区分に対しては100以上になる。
火力はないが、ネクロマンサーで宣告を撃ってくる。
対策
宣告耐性があればとりあえず負けることはない。
また、スバル自身の命中率は並なのでレンやヤウラスで斬撃回避を積むのも有効。
スバルの回避で耐えきられる可能性もあるので、万全を期すなら必中か高命中が欲しい。
アハトなら宣告耐性と必中ドレインで確実に勝てる。時間はかかるが。
フューリー
広域マップ指定暴力団
罪状
全体攻撃で状態異常をばら撒く。
「業呪」フュエルズ+ポイズンロッド+漢塾ふんどしなど
状態異常属性を持つ武具と異常耐性デバフの全体攻撃を合わせて、相手3体にまとめて状態異常を与える。
普段ならポイズンロッドの毒確率など考慮するほどではないが、フューリーのデバフ(30×2)が入れば最大で75%の確率で毒。
漢塾ふんどしなら最大85%の確率で魅了。
沈黙の杖や鏡餅ラットンなど、狙える状態異常は多岐にわたる。
特に移動しないと互いに攻撃が届かないような広いマップで猛威を振るう。
フューリーにたどり着くまでにまともに行動出来なくなり、毒でHPを削られ、他の2人にボコされる。
なんなら他の2人も一緒に異常全体を撃って来たりする。
対策
- 予防
状態異常頼りなので、予防すればそれで終わり。
ただしオートで安定して他のキャラに予防役を撒くのはナタリーくらい。
あとはHP制限予防のカダノバや自己予防付きのスキルなど。 - 突撃
全体攻撃は火力が低いので、本来の優先度は低い。
フューリーの近くまで突っ込めば他のスキルを誘発して全体攻撃を防げる。
高機動キャラのアインツ、ゼクス。
開幕異常耐性を持つオライオンなど。
ただし突っ込めば当然孤立するので、全体攻撃を防いだだけで返り討ちにされないような回避か耐久が必要。 - 回避
当たらなければどうということはない。 - マップ
「たどり着くまでに状態異常ハメされる」のがフューリーの怖さ。
マップによってはただの魔法キャラに成り下がる。
フィトリア
ミス・アンチェイン
罪状
- 開幕異常耐性、HPバフ、風反射
- 廻天+連撃
- 必中リアクション無効+治癒100デバフ
- 打撃と魔法の2区分
- 移動7
HPがバカ高く、状態異常はほとんど入らず、移動7+移動スキルで動きが読みにくく、1区分の耐性で対策出来ず、スキル性能がやばく、追い詰めたと思ったら連撃クリティカルで全回復する。
闘技場で恐れられる「殴り合いに強いキャラ」の強みをほぼ全て備えている。
カエデ~レガボロスのような特殊な強みではなく、ただただ基礎スペックがぶっ飛んでいる。
対策
あくまでも基礎スペックを押し付けるキャラなので、打撃と魔法の耐性を上げれば殴り勝てるキャラはそれなりにいる。
また、移動と素早さが高いので孤立しがち。
素早さを調整し、一人で突っ込んで来たフィトリアに集中砲火も有効。
- マティア
フィトリアは「人」ではないので特効対象。
火属性特効スキルや打撃と魔法の耐性も持つ。
まさにフィトリアの天敵。 - エヴェリカ
その場クロックアップ+自己バフ持ち。
打撃耐性、有利属性。
反射・吸収
ケルベロス、クー・フーリン、ジャアクフロスト、ティターニア、シズなど
罪状
効果中は特定属性の攻撃に対して無敵。
反射は本来与えるはずだったダメージを攻撃側に返し、吸収はその分回復する。
オート君は反射・吸収の存在も考慮しない。
火属性統一パに火反射のジャアクフロストを設置すればそれで完封もあり得る。
対策
その属性の攻撃を使わなければ良いだけ。
知らなければ完封もあり得るが、闘技場では基本的に攻撃時に頼る効果。
自分のパーティーにとって危険な反射持ちがいないかを確認してから挑もう。
反射無効とかもあるけど…まぁわざわざ使わんやろ…
ティナ
攻・防・待の三犯
罪状
- オートでかばうスキル
- 高回避
回避バフも使用 - 高命中
オートでかばうスキルを使用
→敵が射程内にいなければ追加でバフを使用
カスタマイズによってが回避100の「予見の力」
→射程内にいれば命中デバフ技
→かばう技+リアクション+αの回避バフで避けまくる
→回避威厳で上がったステータスでぶん殴る
必要なバフ・デバフを優先的に使用するので、非常に高い回避率を維持する。
ついで感覚で味方も守りつつ、返しの火力も低くない。
補助スキルの優先度が高いので無駄な移動が少なく、初期位置付近で待ち構えて遠距離から先手を取れるのも優秀。
対策
射撃耐性+必中or高命中
ティナの脅威度の大部分はその高い回避が担っている。
遠距離ワンパンされずにティナに当たる攻撃を撃てれば良し。
ただし、オート君は命中率も考慮しない。
ティナを半端に削ると、
「あ、このHPなら通常攻撃で倒せるじゃーん」→当たるものか!
これを繰り返して負ける可能性もある。
確実にワンパン出来るだけの火力か、移動必中技、通常も高命中なキャラを編成したい。
- 移動必中技
オート君の優先度は移動攻撃>通常攻撃
ネヴィルやノインは殺し切るまでスキルで殴ってくれる。 - 範囲必中
かばうので、物理の範囲攻撃は複数体分のダメージが入ることもある。
ライルやカイザルのような範囲必中技で軽くワンパン。 - 命中上げ
技巧刻印30、ソル念装武具20、ソル記念念装14、ソル記念念装LSで15
これで誰でも命中率+79。
回避
レン、ヤウラス、バルト、ネヴィル
ディアブロ、バシーニなど
罪状
前述の通り、
オート君は命中率を考慮しない。
背後に回ったり必中を使ったり先に眠らせたりはせず、いつも通りの攻撃をする。
正面から当たらない攻撃を繰り返し、回避キャラが編成されているだけで詰む可能性がある。
ディアブロやバシーニは相手に暗闇をかけて命中率を落とすタイプ。
暗闇は回避率も落ちるので、回避キャラでありながらそのカウンターにもなる。
バシーニは超火力の4連撃か先制反撃で、ディアブロはマップ全域射程の先制反撃で暗闇を付与する。
対策
- ティナの項に書いた移動必中や命中上げも有効
- ガンナー系統
必中+状態異常で近付かせずに処理。
基礎命中も高い子が多い。
エドガー、カリス、マグヌスなど。
カダノバ
跳ね回る不審者
罪状
- 開幕ガッツ
- ジャンプとガッツの2区分
ジャンプ技は全部必中 - HP50%↓で予防&物攻上昇
30%↓でジュエル回復&物攻素早さ上昇 - ドレインリアクションorCT加算
開幕ガッツバフで一回死なない。
ガッツが発動する=HP1の状態だと物攻100%素早さ25%上昇。
カダノバを瀕死まで削ると超火力の必中ドレインで全快される。
これだけでも十分に強いが、ジャンプの特性上
ジャンプ
→敵のターン、ジャンプしてるので殴れない
→着地
→カダノバのターンにジャンプ
→敵のターン、ジャンプしてるので殴れない…
というループで一方的に殴られることもある。
そもそも軽減しにくいジャンプ区分や必中、状態無効などの様々な特性が相まって非常に対策しにくい強敵。
対策
- 発動前バフ解除
ランハオのようなタイプはガッツの上から殴り倒せる。 - アルケミィクラッシュ
毒は無効化するが、クラッシュは通る。
1で耐えても空中で死ぬ。
付与率50%だが長距離から殴れるシェンメイなど。 - 諦めて一人死ぬ
ガッツを発動→返しのドレイン技で回復させれば、低HP時のバフは解除される。
ガッツも切れているのでもう一度殴り倒す。 - 二撃殴る
ガッツは一回。なんかこういい感じに2キャラで囲んで殴れば勝てる。
開幕ガッツ
ベル・クラネル、バド、イカサなども開幕ガッツ持ち。
全員が低HP時に高火力になる。
イカサはガッツバフではなくサポートアビリティなのでバフ消しが効かない。
基礎スペック
ここからは今までのような特殊過ぎる強みではなく、
単純に基礎スペックが高い、ただ強い子。
罪状
多くのキャラが開幕効果で被ダメを減らしたり、状態異常の対策をしたり、なんか勝手に回復したりする。
対策
- 開幕区分耐性武具
ワダツミの彩筆、軍神の首飾り、煌めきエナメルボトルなど - 区分耐性刻印
- 区分耐性LS
アドレイ、フューリー念装、マティアなど
どれだけ強力な敵も、耐性を100近くまで上げて受け切れば無問題。
複数区分持ちの場合も、最大火力技を封じればやりようはある。
超耐久
ランハオ
発動前バフ解除の移動攻撃。
火力、耐久、機動力が高く状態異常もほとんど通らない。
カエデや五条、カダノバのような危険な敵に完璧な回答をしてくれる。
スキル使用後にバフ内蔵の狂化を自分にかけ、単体&範囲耐性90、状態異常耐性100。
神楽
自動全回復システム
開幕80%シールド、高火力かつ長射程、廻天+連撃クリティカル
そしてHP25%以下になると自動で全回復して変身。
そもそも普通にめちゃ強い上、半端に削るとひどいことになる。
虎杖
助けて宿儺
オートで1ターンガッツ付きの移動攻撃を使用。
Hpが25%以下になると全回復&オート変身スキルを使用。
宿儺は必中高火力技でワンパンしてくる。
突撃して攻撃全部吸って瀕死になったら宿儺呼んで全回復する。
クベラ
軽率に全回復
リジェネ、HP90%以上でバフ、ドレイン反撃
HP50%以下で自動で全回復して変身
変身後は必中移動攻撃を使用。
他のオート変身キャラよりもHPラインが低く、気軽に全回復する。
メサルティム
毎ターンHP6000追加
毎ターン耐久値6000のシールドを展開、開幕ターゲット集中、オートで自己バフを使用、射撃耐性LS。
毎ターンシールドが復活する=毎ターン6000リジェネに近い何か。
桁外れの耐久に加え、必中スキルや自己バフで攻撃性能も高い。
ラグナロク
開幕HPバフ100%
開幕異常耐性、バフ無効必中技。
ものすごくHPが高くて、状態異常もほぼ効かない。
ラシェル
常時ガッツ19
開幕素早さ&命中バフ、叛逆&物理に固定値反撃、高HP
場合によっては4万以上のHPを削り切った後、20%の確率で死なない。
遠距離
ティファレト
射程に対して異常な火力
リアクション無効や必中を持ち、連射できるだけのジュエルも所持。
エサイ・イグナシオ
高火力長射程フリーズ
ダールグレンなら確定フリーズ、バトルスターなら確率フリーズ+強制移動+移動デバフ
敵がこちらに来るのを防ぎつつ一方的に打ち込める。
沖田
斬射2区分の長射程攻撃
開幕シールドで耐久も確保。
先行ワンパン
ケルベロス
犬。
開幕素早さバフ、物攻&移動が上がっていく行動時威厳、無区分を含む様々な攻撃区分、高火力広範囲必中攻撃、火反射、確定発動の割合軽減リアクション。
なんかもう色々全部強いが、とりあえず超高速&高機動でワンパンしてくることもあるのでこの枠に。
ゼクス
突撃高回避
移動7~6+射程6で突撃、開幕異常耐性、高速高火力、斬刺無区分の3種。
オートで命中デバフや回避バフを積み込む。
突撃して攻撃吸って全部避ける。
ソル
高火力無区分フリーズ
4つの念装と5つの専用武具を持ち、開幕効果も多彩。
中でも異常耐性&命中&サンムーンの記念念装は強烈。
無区分(区分耐性で軽減できない)フリーズ(非常に対策しにくい行動停止)にしては火力が高すぎる。
状態異常
マグヌス
高速長射程壁抜き
必中ストップ、壁抜き憤怒、高火力ランダム状態異常。
3種の状態異常スキルを持ち、素早さも非常に高い。
オートでは基本技でその場バフを使用することもあり、一方的な状態異常ハメもあり得る。
ザフィリス
俺ルールフィールド
オートで雷属性に有利な天候を展開。
対人防御なるステータスやリジェネを持ち、耐久も高い。
ザフィリス込みの雷パは状態異常がほとんど入らなくなり、毒や回復無効をガンガン入れてくる。
終わりに
冒頭にも書いたが闘技場はマップも変わるし配置や刻印によっても大きく変わる。
「他にももっといる!」「こいつは?」
もちろん各々思うところはあるだろうけど、キャラ数が膨大なもので多少は勘弁していただきたい。
なお今回は闘技場という特殊環境の話のため、
上位常連の闘技場ガチ勢の一人
ふゆ さんにお手伝いいただきました。
めちゃくちゃ助かりました。ありがとうございました。
コメント
ディアブロとかは入らないのでしょうか?
もちろん強いのですが強いて分類するなら回避キャラで、回避キャラの代表にティナを置くのは譲れなかったので泣く泣く外しました。
一応回避キャラのところにサラッと入っていたりします。
その辺の何人かをもうちょっと強調表示するかもなぁ…って感じです。
あ、見逃してました(・・;)先制バフ解除もあるので、今回の五条とかいうインチキ野郎や、カエデにも対応できるので是非!!