はじめに
9、10月中は結局一切ブログの更新しませんでしたねぇ…
ここ最近はゲーム出来る僅かな時間の全てをアークナイツとスターレイルに割いて…
じゃなくて止むを得ない事情でタガタメをほとんどプレイしていないので、もうおじいちゃんには最近のことは何が何やらさっぱりです。
神外最終章と共に最後の竜種が来るらしいので、リハビリがてらその辺の情報を確認しましょう。
世も末ドラゴンの性能
竜界
オピネウスのみ
ステ上昇&射程+1
「大幅」表記なので全70~80%S30%と推定。
これ以外の効果はオピネウスを含む全てのユニットに適用。
攻撃側 以下を0化
- 単体&範囲補正
- 区分補正
- 全攻撃
※「人以外への特効」は全攻撃↑+人特効↓で構成されているので、全攻撃がなくなるとデメリット効果になる。
スキル説明文の「人族以外への~」はオピネウス自身へのメタ効果を潰すわけではなく、今までの効果の作り方と全攻撃消しとの弊害でうっかり影響が出ちゃっただけ。
なお、影響が出るのはマティアのスキルだけではないので、こんな余計な文言は消せ。
防御側 以下を半減
- 属性耐性
- 区分耐性
- 全防御
- 回避率
その他
- リジェネ、ジュエルリジェネを無効化
※「ジュエル自動回復」のステータスは多分無事。要確認。
→別枠でちゃんと死んでたGG - 異常属性0化
※クロックアップを含むか要確認。 - 治癒力半減
竜性能
人性能
リンドレイクの時も思ったけどおまえ変身しない方が強くね?
念装
念装武具
まとめ
生きてるもの 攻撃
- ステータスバフ
- 属性特効
- 種族特効
※オピネウスが人特効を所持 - 先制デバフ(ただし効果半減)
- クリティカル関連
- 距離火力
※オピネウスが遠距離火力↑を所持
生きてるもの 防御
- ステータスバフ
※最大HP増加に付随する回復は治癒力と無関係 - 単体&範囲耐性
- 種族特防
※オピネウスが人特防を所持 - 距離防御
- シールド
※オピネウスが開幕シールドを所持
※オピネウスが無視+破壊を所持 - ガッツ
※オピネウスが全域バフ解除を所持 - 半減された回避
※オピネウスが必中所持 - 反射
※オピネウスが全域破壊を所持
つまり
自分で敷いた法の抜け道を全部自分で持ってる脱法圧制者。
ほとんどの火力補正を無効化しているにも関わらず、自分は人特効と距離ダメで火力アップ。ついでに距離ダメは射程6で最大(スキル射程5)でほぼずっとトップギアの無法っぷり。
ほとんどの防御要素を半減しているにも関わらず、自分は開幕シールドと人耐性を持ち、HPバフで疑似的な回復を所持。
どうせオートのことを第一に考えて作られているだろうし、変身→竜界→全域バフ解除→自己バフ→歩いてきた敵に攻撃
くらいのことはやりそう。
耐性貫通に異常無効の理不尽竜界、長射程、全体攻撃持ちで必中シールド無視フリーズその他諸々。
周回も対戦もこれ一本。もうリセマラ(する人がいるのだろうか)もこいつで良いんじゃないかな?
特効以外の攻撃補正全消しでは多くのキャラの火力が落ちるので、シールド込みのオピネウスをワンパン出来るようなキャラはそう多くないように見える。
そも射程5(+2)+5+1+RAバフの攻撃をかいくぐってたどり着ける子の方が少なそう。
リンドレイクがそうであったように、今後は出て来るキャラ強化されるキャラがみんな「オピネウスにどうやって対抗するか」を考えて作られるのではないだろうか。
具体的に言うとどいつもこいつも特効積んでそう。
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